見ずらい海図 先ずはリマ市の
セントラル
サービス精神旺盛なタクシードライバー 周りは
行政・司法・立法府
当然、教会もネ 案内標識は
大事です!

セビ―チェは当然
食べます
南太平洋岸 このキリスト像も
大きい
さ〜て、
次は何処へ?
着岸埠頭にも
土産屋のテントが
今夜には出港
最初の海図(見ずらいですネ)の右下がバルパライソです〜北上して、
 カヤオ(緑色の線)からイースター島(左隅の赤色の線)へ

3泊4日のカヤオとリマ・・・この船旅では最も長い滞在でした(^-^;
 ・・・ペルーの首都リマまではタクシー(往復料金は交渉次第)
  午前中から日没後まで、、3人の割り勘で、
 もちろんオプションでツアーバス、オーバーランドツアーも有ります。

12年前はツアーバスで、旧所・名跡巡りを楽しんだので
今回は少人数のブラブラ歩きを主にして、のーんびりと過ごしました。

青色⇒緑⇒赤へ ほぼ6日間
の航海で
島の人たちが
乗船してきます
風浪が悪化して! 船内では手工芸を
見せています
状況の良い
船着き場へ移動

十数人ずつで
上陸します
コミュニティ
センターへ
地産地消を目指す料理をアピ-ル 歌や踊りでの歓迎\(^o^)/
この段の海図は、少しは分かりやすいですネ
 ペル―(カヤオ港)から6日間ほどの航海でチリ(イースター島)     
 
 やっぱり絶海の孤島!

 飛行場は有りますが、大型船の着岸できる港は無いのです〜
 ので島からの小舟で上陸(10数人単位)
 じゃむオジはオプションの「島民との交流+モアイ像とのご対面」

 ・・・持続可能な生活と伝統文化を守る!

習字などを
披露して〜
12年振り 当然の記念撮影 ツーショット?! やっぱり謎、、

天を仰ぐモアイ 沖で待機する母船 船着き場へ戻って来ました ここから10名前後で母船へ
島の人々と別れを惜しみながら・・・食事したり、浴衣などを贈呈したり、、

モアイ達のいる所へ

2005年に訪れた時は
 モアイ像の製造工場と言われるところを歩いたり、
 ビーチで泳いだり(水着と足ヒレを持って上陸した)したのですけど、
 こんなに大勢の観光客は居なかったですネ

 2回目の ペルーからイースター島へ


    《 第12 R 》  も 2度目の(2005年以来12年振り)のカヤオ港→リマ(ペルーの首都)、そしてイースター島(チリ)へ
                      ・・・前回はカヤオ(ペルー)→バルパライソ(チリ)→イースター島へ、だったのです(^-^;


















    イースター島へ・・・今回はバルパライソ(チリ)→カヤオ(ペルー)→イースター島(チリ) (^^ゞ
















    モアイ達との再会!



















    さ〜て、2017年2月26日の日没頃(午後8時ごろ)に錨を上げて
    フランス領ポリネシア;首都タヒチ島のパペーテへ向かいます・・・約1週間の航程





                                                                          13R、14Rへ