南太平洋へ出てきました、2005年に続いて
 約12年振りですが〜
 バルパライソの街歩きは、前回と趣を変えて「青空美術館」と
 食事を楽しみました。
 ペルーの首都リマ でも街歩き・食事・南太平洋のビーチなど、、
上の段に続いて、イースター島とタヒチ島;パペーテは2度目!
 モアイ像との再会!と地元の人々との交流は最高でした。
 パペーテのノンビリ歩きは懐かしく、
 同じタヒチのボラボラ島は〜
  前回のモーレア島のダイビングを上回るビーチング・・・
ウワーォでした! そして、最終寄港地 アピア(サモア)へ向かいます。

九州本土の南端を
西へ
上海入港
クルーズターミナル
着岸桟橋から
上海市街地を

上海からダイレクトにシンガポール 船長室の前で
キャップテンと
前回の桟橋と違って都心部に隣接だ!

桟橋から歩いて 新名所も 旧名所も〜 中心街も〜 こんな地図で歩き回って ターミナルビルへ
戻って来ました
前回;2005年(トパーズ号)の世界一周の時は神戸出港が
 2月上旬でした、今回は12月中旬と同じ冬季なのに随分と
 暖かったです!

 今回は入出港時間の関係で、街中へは出かけずに
 ターミナルビル内外で Wi-Fi スポット探しましたけどNG

 

直行したシンガポールも2回目、こちらは得意の(?)
 ブラブラ歩きで都心部に行ける好位置の桟橋でしたネ
 高層ビルの屋上にプールが有ったり、
 近未来的なガーデンも。
 もちろんWi-Fi スポットも問題なく見つけました(^-^;
 

スマトラ島の北端
から南西へ
小さな島々の間を
抜けてインド洋へ
ひたすら、、 ある日の昼食 モーリシャスの
ポートルイス港
華やかな歓迎陣

さて、
ブラブラ歩きで
振り返って母船を
確認
街中へ向かいます 高台から眺めて、 港へ
戻っていきます
レユニオン島へ
出港
12月21日、シンガポール発〜30日、モーリシャス上陸
 スマトラ島北端から10日間の洋上生活
 私めは飽きることはないけど(^^ゞ・・・うんざりした人々も、、
 
 
「インド洋の貴婦人」と呼ばれるモーリシャス
  大航海時代からの多民族の混交が続き
   とてもエキゾチックな国です...5枚目の写真が上陸直前、
  例のごとく、得意のブラブラ一人歩きで
  街中の高台まで上がって楽しんで帰船。

夕方には出港⇒フランス海外県「レユニオン」へ!

2回目の「世界一周の船旅」


  
  前ページ(Topのページ)からの続きです、
     2005年にはパナマ運河から下って、南太平洋に入りカヤオ港(ペルー)からバルパライソ港(チリ)と南下して
     絶海の孤島 イースター島、タヒチのパペーテへ進んだのですが 今回は北上、 チリ→ペルー→イースター島(チリ)→タヒチ
     いづれも二度目で、ボラボ島とアピア(サモア)が初の上陸となりました。




















       


     さて、2回目の ギャラリーは ここから始まります・・・各写真をクリックすると、大きめの画像になります。
        
        第1R は、おなじみのシンガポールから
                                                                                                                                             




















        第2Rはマラッカ海峡を抜け、インド洋を南西へ10日間走り続けてモーリシャスへ〜

















                                            
                                            
                            各写真の流れは左から右へ、そして下の段へとなっています。


                   《追記》 思い出の写真、伝言板(の、つもり)の ページも準備中




                                                           ギャラリー3,4,5へ (^o^)