南アメリカ大陸
の南端へ
マルビナス諸島へ
寄っていきます
胸が躍る
航跡です!
朝日を背に
進みます
バックの山々と
街並みが〜
港へ接近

桟橋は一本だけ ヨットたちの
上空に虹が
桟橋には
余裕がありました
こちらにも桟橋が これが真夏の
風景です!
現在地
を確認(^^ゞ

小さな博物館ですが
興味津々の展示物でいっぱいダ
バスに乗る前に、 海岸から離れて 万年雪を頂く山山へ向かって

途中でパチリと、 何でもかんでも
パチリと、
さぁ〜、昼食だ 豪快なシーン! 日本人の胃袋では、、
右の囲炉裏の傍の煤けたヤカンが珈琲

素敵な雰囲気 左手前のバッグは小生の(^^;
これも良い風景ですよネ
ビーバーでも
棲んでいそうな?
この湖で折り返して帰路へ

スペイン語
でしょうけど、
何と言う花? 待ちを見下ろす所
まで帰ってきた
観光客が
多いですね
港奥の廃船 この船旅の
最大オプション!?
なぜ?最果ての、、
と呼ばれているのか?・・・この地より南に人類が常住している町が無い!
ブエノスアイレスから南下してマゼラン海峡を尻目にマルビナス諸島を
見ながらビーグル水道へ入っていく・・・忽然と街並みが〜!!
遠くの山並みが、、海岸が、港が、ヨットもいる・・・ホーン岬を越えてきたのか!?
これからドレーク海峡に向かうのか?
 さっそく上陸、街の小さな博物館へ(^^ゞ
博物館を見学して、
 山岳地帯へドライブで・・・エスコンディド湖などへ
お昼ご飯は!
 アルゼンチン名物「アサード;炭火焼肉」+ワイン+珈琲
 食べきれない(^-^;
さらに奥地を巡って〜
海岸へ(ビーグル水道)戻って、ウシュアイアの街を散歩して港へ
 ・・・2017年1月31日;現地は真夏ですよネ
最後尾の海図は《緑の丸》が現地《緑の→》が明日以降の南極半島コース
中央下端(→左)にホーン岬

「世界最果ての街」;ウシュアイアへ

   2回目の ウシュアイアに着いたァ

       第9R は、まず海図で・・・なぜ最果てと呼ばれているか?・・地理的なポジションを、、  各写真をクリックしてご覧ください(左→右、下段へ)






















































       ついに!パタゴニア地方に足を踏み込んで \(^o^)/
       
       さて、いよいよ南極遊覧(南極半島へ)・・・気候条件も悪くないようで、ビーグル水道を東航(2月1日)⇒ドレーク海峡を南下
       この図は、南アフリカ大陸南端〜南アメリカ大陸南端・・・南極大陸、、の参考になるかなァ ・・・リンクの図を拡大できます。







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