朝焼けの中、
港にアプローチ
朝食を済ませ歩きで市街地へ 郵便局、中は
モダンなオフィイス
屋台で買い物、
昼食です
ノンビリと帰路に お祝い事の
親子に出会った

マダガスカル島
とインド洋
2017年の元日 鏡開きの
準備万端!
餅つき
も始まった
出番を待つ
キャップテン
祝辞をスピーチ
12月30日の夕方、モーリシャスを出港して31日の朝にはレユニオン島へ!
 港から小1時間ほど歩いてル・ポールの街へ・・・歩きの楽しみは
 色々な風物を自分の目線でネ
 ここの首都はサン・ドニと云う所・・・歩くには遠すぎるのです(^^ゞ
左側の海図で判るように
 ・・・まぁ、お互いにこんなに近くの寄港地ですからネ
 ここも夜には出港して、洋上で大晦日→新年を迎えました。「餅つき」
 「鏡開き」と楽しみながら マダガスカル島へ向かいます

エホアラ港
にアプローチ
出迎えの踊り 早速バスに乗って
街の見学に
街中の
土産物売り
警察署と
マダガスカル国旗
晴れ着の母娘

幾つかの集落を
抜けて国立公園へ
ここでも人々が
歓迎の踊りを!
公園の案内標識
スタートですネ
バオバブの巨木 このトカゲ類は居たけどカメレオンには会えなかった 大変な悪路を
4輪駆動車なれば
こそでした〜
2017年1月2日、マダガスカル南部のエホアラ港に上陸
 この国は、それほど混交が進んでなくて文化も大自然も
 独特なものが残り、保護されています。

マダガスカル2日目は内陸部の「アンドゥハエラ国立公園」トレッキング!
 港の傍から4輪駆動車に分乗して・・集落を幾つも駆け抜けて・・・
 カメレオンやワオキツネザル達には出会えなかったけれど大満喫




???!
左の欄の消えている
画像3枚はこちらに
現れました<m(__)m>

  ???!写真がミスってる(^^ゞ

接岸作業のため
タグボートが
船尾の方から
朝日が!
モザンビークの
国旗です
オプショナルツアーのバスが待機 マファララ地区の
見学説明
誇りある貧民街

歓迎の笑顔! 学校の関係者 校庭で生徒たちが 踊りを
披露してくれます
移動中の路地で、 露天の店や
バナナなど
1月6日、マプト入港・
 ・・ポルトガル植民地から独立したモザンビーク共和国の首都マプト
 独立の発火点「マファララ地区」へオプショナルツアーで参加
この地区(マファララ)の学校訪問です、
 子供たちの底抜けの笑顔!とても素晴らしく印象的でした〜
 
 この後、移動して「ダンスのワークショップ」でも楽しく明るく
 素敵な経験をさせてもらいました\(^o^)/

2回目の「世界一周の船旅」


    
      2回目のギャラリー 3,4、5と続きます・・各写真をクリックしてご覧ください

          第3R;フランス海外県のレユニオン島へ
          














          
          

          第4R;ついにマダガスカル(南部のエホアラ港)へ








                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 
                                                










                 第5R;いよいよアフリカ大陸に上陸〜モザンビークの首都マプト 















 







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