Ｊｏｉアルバム　《第５巻その１》　２００７・４月２７日〜５月９日

　　　　　　　　　　　　　　　２回目の小笠原は、和歌山マリーナシティＹＣの「Ｗｉｎ」で混成チームに招かれて参加
　　　　　　　　　　　　　　　マリーナシティ⇔父島；二見港⇔（ははじま丸）母島；沖港　念願の母島上陸を果たしましたが、セーリングじゃなかった
　　　　　　　　　　　　　　　のが、ヤヤ心残りでした（＾＾；・・・２ページにわたって報告します。　　　　　　　　　　　　　　※画像をクリック（大きく）してご覧ください

これは２９日の朝日です ２７日出港、３０時間後！	朝日をバックに、 　凪いできたねぇ〜	この１枚のチャートで 　４〜５日間の航海を、	疲れきったツバメが 　一休みに来ました！	お昼過ぎイルカ達が 　　激励？の伴走に
４月３０日、月が西に傾き赤くなり沈みます 　１時間もたたぬ内に見事な太陽が昇って、５：０８		５月１日、お昼前「午後 には父島みえるよネ」	来たぜ！小笠原ァ	カメラマン交代して、、 そう、総員５名なのです
父島；二見港の緑ブイ じゃむオジ５年ぶりです	着岸、係留完了！シャンパンで乾杯		「丸丈」；金子さん所で 宴会、島料理が最高！	２日、朝の散歩 懐かしのザトウ鯨です
《二見港施設案内図》 　奥の方が漁港区で 　Ｗｉｎ号のいる所は 　避難岸壁です、 ５年前「喜久洋」の時も ここで過ごしました。
現在地の赤○が鯨像 右上ピンク印がＷｉｎ号	通称アオトウです。 ５年前は最初ここに係留	さっそく気象情報再確認 Ｗｉｎの守金キャップテン	オケラネットの山田さんと彼女夫妻の経営する 　ダイバーショップが遠景に見えます。
じゃむオジも記念に 　　パチリとね(^^ゞ	お昼前には給水と、 燃料の手配も終えました	各部のチェックも入念に ・・・基本をしっかりと、	おがさわら丸の入港	マッコウ鯨の風見！
今日の昼食は地魚の サシミとステーキです。	キャビン内でも 　料理長が頑張って！	豪華な食事とワイン、 コルク抜き手こずってる	翌３日は「ははじま丸」で 　雨の中、母島へ	二見港桟橋は 　　こんな配置です。
ははじま丸から休憩所＝ 待合所を見たところ	母島の北端に近づく！ 雨雲に包まれています	母島；沖港入港直前	ヨットで来たかったなァ	パトカーも迎えに！？

　　　　　　　　　　　　４月２７日の夜半に、盛大な見送りのなか桟橋を離れました・・・紀伊半島を後にした頃から少々時化られて
　　　　　　　　　　　　写真撮影もままならず（初日、二日は体調が整わないメンバーもいますしネ）、記録は１日以上過ぎてからになりました（＾＾；
　　　　　　　　　　　　　次のページで、その２（後半）を報告します。

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